夏休みのインターンを無事に終えることができた!始める前はいろんな人に心配されたが、やってみればできるもんだ。静岡の長期インターンの歴史がここから始まった。そしてその最初の一歩を自分が踏み出したことを誇りに思う。また、この一歩は周りの人の協力がなければ一ミリも進んでいなかったろう。
本当に感謝します。とりあえず2か月直後に書いた総括というか感想文を載せました。
インターンを始める前
自分は当初あまり介護に関心がなかった。むしろ祖父母ともまともに話すことが出来ない自分にとってお年寄りは苦手というイメージしかなかった。しかし、2ヶ月やってみてこの考えが変わっていきました。
正社員ではなくお金をもらえないインターンであるため、自分が職場のスタッフに認められる為に、存在意義を確かなものにするべく、一生懸命に仕事に取り組むことを心がけました。
お金をもらわないからといってインターンを適当な時間つぶしにしたくはなかったし、逆にスタッフからお金をもらわない理由でお客様扱いもされたくはなかったからです。自分はこの夏休みを最高の経験が出来た夏だったと言い切れる経験を得たかったのだと思います。
インターンをやってみて
そんなインターンでわかったことは、一生懸命を続けていると仕事と呼ばれるものが面白くなってくることでした。苦手と感じていたお年寄りとの会話も出来るようになった。彼、彼女たちの会話の中で人生経験に裏打ちされた話を何度も聞くことが出来た。それは何か特別なことを言う場合もあれば、周りに対する気遣いなど若い自分では気づかないようなことをそっと教えてくれたこともあった。とても貴重な時間を僕はお年寄りの方々と過ごせました。この夏、実家へ帰り祖父と話すことができました。祖母とはもう話すことができなくなってしまったことをすごく後悔しています
自分は塾講師をバイトとしてやっていたが、正直言って努力はしたがあまり本気で取り組んだことはない。いまだからいえるが当然バイトは時々面白くはあっても、毎日が面白いということはない。インターンも単純に面白いだけではなく、失敗も学びもあったが、そういった経験を総合して面白かった。
介護で特に身についたと思うことは、周りの状況に常に気を使うことが出来るようになったことでしょうか。フロアの中で何かお客様に違う動きがあったとき、すぐ対応できるように努めたことは後々どんな職業に就いたとしても役に立つことだと思います。
こうして考えてみると仕事は自分の世界を広げてくれるものだと思う。
仕事に対して考えるようになったこと
自分は特にこの職業になりたいということはなく、今でも漠然としたものしかありません。
ただこのインターンを経て、ある程度の適性はあるかもしれないがどんな仕事でも一生懸命取り組むことで面白いことだと思うことができる。そして仕事が自分の世界を広げてくれるものだと思うようになった今では、働くことが楽しみになっています。
介護にすぐ就職ということはないかもしれませんが、この業界に貢献するべくいずれ経験をもっと身に付けて戻ってこようと思います。
2ヶ月間お世話になった皆さんに感謝いたします
その日は初めてトイレの介助をした日でした。お客さんに何かないように気をつけ、
その後、ミーティングで職員の方がお客さんの様子をシェアしたときのこと・・・
みなさんは口々に、トイレの介助のときにお客さんの異変などに気づいたと報告された。
自分は何か間違ったことが起こらないよう気をつけるのに精いっぱいだったが、
職員はトイレといった短い間でも常に気遣い、お客さんのちょっとした変化を見逃さない。
それは、普段からお客さんにしっかり寄り添っているからだろう。
これこそ、介護職員のプロフェッショナルだと思う。
この記事を介護のカテゴリーにするか、長期インターンシップのカテゴリーにするか迷った。
でも、こういったプロフェッショナルを間近で見ることができるのは(それはどんな職業においても)、長期インターンだからこそと思ったので、今回は長期インターンシップについてとしました。