長期インターンシップ導入プログラム第一弾『ようこそ!静岡のステキな社会人』
私たちは「私の学生生活とキャリア」というテーマで学生と静岡で活躍する社会人が自由に話すことのできる『ようこそ!静岡のステキな社会人』を企画しました。
ステキな社会人とは…仕事に真摯に取り組み、自分らしく充実して働くことができている社会人のことです。
当日はみんなで円形になって、学生も社会人も近い距離で互いが自由に話せる形式で進行します。もちろん話さなくても平気です。誰もが学生とステキな社会人とのつながる場を楽しめます
第一回は谷澤久美子さん。
彼女は静岡県の小中学校でスクールカウンセラーをしています。彼女のステキの源は『自分尊重』。「なさけないことしちゃう自分。なまけ心がわいちゃう自分。決められないし、流されるし、傷つけちゃうし、傷つくし。そんな自分を、ちゃんと知ることができて初めて、人を理解できる。」そんな考え方に至ったご経験をお話いただきながら、みんなで思い思いに語りましょう。
【日時と場所】第一回5月8日(木)6時10分~7時30分 3317講義室です
次回以降の予定は・・・
5月15日(木)6時10分~7時30分3317講義室
第二回見野孝子さん(LCウェルネス株式会社代表取締役)
見野さんは「福祉をビジネスにするなんて!3日でつぶれる」と言われた平成元年に、浜松で在宅ケアサービスを起業した介護福祉業界のパイオニア。「他人以上身内未満」をモットーにサービスを続け、機能訓練事業の「遊びリテーション」や、農作業もできるとてもユニークなデイサービスなど様々な形で介護事業を展開してきた。そんな彼女のステキの源は『おいしい・うれしい・たのしい。』自己実現をするために彼女が歩んだ道を、是非聴きに来て下さい!!
http://www.ne.jp/asahi/life/care/(LCウェルネスのHP)
5月22日(木)6時10分~7時30分3317講義室
第三回 小野浩美さん(SOHOしずおかインキュベーションマネージャー)
静岡で起業を目指す人や、中小企業の経営者の方々のために様々な創業支援、産業支援を手掛けるSOHOしずおかはいくつものビジネスをインキュベーション(孵化)させてきた。その地域おこしの拠点としても全国から注目を浴びるSOHOしずおかで、インキュベーションマネージャーとしてご活躍されているのが小野浩美さんです。小野さんのモットーは『ワクワク・ドキドキ』
常に好奇心を胸に抱いて生きることはとても素敵で多くの出会い・発見があるそうです。そんな小野さんの『ワクワク・ドキドキ』を一緒に聴きませんか?
http://www.soho-shizuoka.gr.jp/shizuoka/index.html
(SOHOしずおかのHP)
dreamseeds.gakunet@(小文字に直してください)gmail.comまでお願いします。
2008年度がついに始まり、これから導入プログラムのターゲットになるであろう1年生が今日入学しました。1年前の僕はこんなことをやっているとは思いもしませんでした。当たり前と言われればそうなのですが。。
さて、導入プログラムの話をいきなりしましたがおそらくこのブログでは導入プログラムの話は一度もしていないので説明しようと思います。
導入プログラムとは長期インターンシップをやってみたいと思わせるためのプログラムになっています。
初めにこういうプログラムがなければ、いきなり「2か月以上インターンしませんか」と言われても訳がわからない1,2年生は多いでしょう。
長期インターンシップに申し込んでもらうためのプログラムと言っていいかもしません。
逆に、導入プログラムを受けなくても長期インターンシップを受けることはできます。
肝心な導入プログラムのコンセプトですが、ずばり
『社会の窓』
と言えます。これはまだ誰にも言ってませんでした(笑)
言ったあとにとても嫌な感じが残るのは世間で変な言い回しが流布しているからでしょう。でもそのままで受け取ればとっても良い回しだと僕は勝手に思っております。
気軽に窓を開けるようにして、フィルターごし(メディア、企業説明会などを介すこと)ではない、外の景色(社会)を眺める事ができるということで・・・
窓からの景色が面白そうだったらちょっと外へ出てもいいと思う気がします。少し大変そうでも、出ていきたくなります。つまりそうして、社会に出て、働いたりすることを自分の人生に位置づけることができそうな気がします。
こんな風に考えたので、導入プログラムは社会について知る、学ぶ、考えるきっかけとなる『窓』だ。と勝手に思っております。
さて、なぜ大学1,2年生のうちに窓ごしに社会を眺める必要があるのか?それはこれまでの大学生が‘ぎりぎり’だったことによります。多くの大学生が自分の人生に働くことや社会に出ることを位置づけることを考えるようになるのは就活を意識し始めるあたりではないでしょうか。もちろんみんな大学を出たら就職することは知っていますが、現実的に考えている人は自分自身も含めてあまりいません
(おい!)
そう、いつも学生はぎりぎりで物事を知るのです。僕がみそしるというものは温泉のように湧き出るものではないと知ったのは一人暮らしを始めてからです。(ごめんなさい)
話がそれた。そう就活が始まってからなのです。でも、それでうまくいくかなあと思います。きっとうまくいく人もいるでしょうが、会社に入って「こりゃ話が違うぜ」とか社会に出て「もっと他にやりたいことを見つけてしまった」とかちょっとはいる気がします。いや、就職して3割が3年以内にやめていくこのご時世ちょっとの話ではないのかもしれないです。それでいいのかなあ
なんにせよ1,2年のうちから社会を知り、学び、考えるきっかけが大学内に気軽にあるとすればとても素敵ではないでしょうか。導入プログラムを通してみんなの心が満たされれば、本当にいいことがいっぱい起こる気がします。最終的にそんな積み重ねが学生自身の将来や発見のきっかけになれたら、きっと長期インターンシップを考えてくれるきっかけにもなるんじゃないだろうか。そんなことを考えました。
でもこんなことを考えてますけど、いつも窓の内側で遊んでいるのはほかでもない自分です。窓の外が見れつつお部屋の中でたくさん遊べるのも大学生の特権なのです!!つまり、バランスよく大学生活を送りたいなということで。。
(※大学が社会を学ぶところではないから導入プログラムを創ったという話ではありません。大学は確かに学びの場であり、社会を知る場であるのは承知しています。ですが特に文系学生にとって大学は単に過ごすものととらえている人が多いように感じます。ですからこれまでとは違ったアプローチで社会を知る機会が大学にある方が良いと考えます。)
さて一応導入プログラムのメニューを列記しておきます。
『聞け!大学生~今伝えたいこと』
企業や、NPOに勤める社会人にお越しいただき、大きなテーマをリレー形式で語ってもらうことを通して学生に何かを感じてもらいたい。テーマは現在検討中です。
時期 5月第2週~第4週(全3回)
『学生と社会人のしゃべり場』
隔週テーマに合わせて学生と社会人がとても近い距離で真剣かつ楽しく話すことができる場「大学生活をどう送るか」や、『聞け!~』で学生からの要望を参考にして、しゃべり場を作っていきたいです。
時期 5月第5週、6月2週、4週(全3回)
『ぺらぺら合宿』
ワークショップを通して学生同士が楽しく真剣におしゃべりできる機会を作ります。
テーマ案「文系と理系の将来」など
時期 6月のいつか
『挑戦者の体験談』
長期インターンシップを体験した先輩学生に話をしてもらうことによって学生に刺激を与える。
時期 7月1週~
名前は全部仮題です。でももう決めなければ・・・本当に自分たちのネーミングセンスが哀しいです。。
でもこれらみんなが『窓』になってくれたらいいですね。
それではこれにて。
Y